2006年04月18日
西の国から‘89 「別れ」 ビトゥルボ スパイダー ザガート
平成5年(1993年)僕は、初めて自分の車を購入した。それが’89の紺メタのスパイダーザガートだった。外見とは裏腹に、強烈な加速の車だった。思いっきり踏み込むと、アクセルが戻らない、ライトが突然消える、ワイパーが止まるなど、こんなのこの車にとって故障の内には、入らない。それらを差し引いても、魅力的な車だったが、走りは怖かった。止まっている状態からラフにアクセルを開けると、まっすぐ進まず、「ヨレヨレ」とガードレールに向かっていくのである。
ある日、酒をあおった僕は(彼女とバトル中だった)この車に乗り、信号待ちで横に止まった軽トラに煽られ、アクセルを踏み込んだ。一瞬、空を飛んだかのような感覚の後、すごい音と、衝撃で、フロントに頭を打ち付けた。俗に云う、自身の23年間の「アーカイブ」が「走馬灯」のようによぎった。
「ヨロヨロ」と外に出た僕は、愕然とした。
「あちゃ~。やっちまった!」というより、フロントのショックごと路上に転がっているタイヤを見て、この車の「つくりのよさ???」を、初めて理解したのである。
*ちなみに、当時履いていたタイヤはP600です。



不動産&システム開発会社 リージェントホームページ http://www.regent-ark.com/
Regent Ark代表「AKI」ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/regent_ark
「TAKE]ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/ninzav
「PUNXX」ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/punxx
ある日、酒をあおった僕は(彼女とバトル中だった)この車に乗り、信号待ちで横に止まった軽トラに煽られ、アクセルを踏み込んだ。一瞬、空を飛んだかのような感覚の後、すごい音と、衝撃で、フロントに頭を打ち付けた。俗に云う、自身の23年間の「アーカイブ」が「走馬灯」のようによぎった。
「ヨロヨロ」と外に出た僕は、愕然とした。
「あちゃ~。やっちまった!」というより、フロントのショックごと路上に転がっているタイヤを見て、この車の「つくりのよさ???」を、初めて理解したのである。
*ちなみに、当時履いていたタイヤはP600です。
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